川で護岸工事をしていて釣りができなかった




この間、いつもの川のいつものポイントで釣りをしようと行ってみたのですが、護岸工事が行われていて入ることができませんでした。



その場所は小さい砂浜のようになっている所で、数少ないアシが沢山生えているところでした。

アシの隙間にある小さな堤防のような足場に乗って釣りをしていました。

ところがその砂浜を埋め立てて護岸をして宅地を造成するらしいのです。



いくら護岸をしたからといって津波が来たらひとたまりもない場所に、よく家を建てるなぁと思います。

建てる人の自由といえばそれまでですが、自分だったらこんなところには建てないと思います。



それよりも釣り人としてはどうしてアシを伐採してしまったのかと残念でなりませんでした。

アシは水の浄化作用があるだけでなく、小魚が育つ場所でもあり自然の水辺には欠かせないものです。



一見すると人間には邪魔なようにも思えますが、そうした水草は環境には必要なものであり、私からすれば伐採なんて考えられないことです。

それと同時に砂浜も埋めてしまうようでしたが、これも川の環境にとっては良くないことだと思います。



砂浜があるとうことはそこに砂が溜まるからであり、そのおかげで水草が生える状況が生まれます。

護岸で砂が無くなってしまえば水草も生えることができなくなります。



宅地の造成も大事でしょうが、川の環境を守ることも同じように大事だと釣りをしていて思いました。

関連記事


AX